公立 共学 普通科 高校

新着情報

●入試情報ページに「令和5年度(2023年度)一次選抜の受検状況」を追加しました。

●令和3年11月20日(土)創立100周年記念式典

●部活動(令和2年度の活動と結果)

・野球部

夏季広島県高等学校野球大会 ベスト16
秋季広島県高等学校野球大会 ベスト16
(過去2回[平成30年・令和元年]、全国選抜高校野球「21世紀枠広島県推薦校」に選出された)

・バドミントン部
広島県総合体育大会代替大会(男子ダブルス) ベスト16
広島県高等学校学年別バドミントン大会 女子シングルス ベスト16

・陸上競技部
広島県新人大会 男子ハンマー投8位入賞

・ソフトテニス部* 
広島県新人大会 男子団体出場

・卓球部
広島県高等学校卓球新人大会 男子個人 2人出場

・商業部
ビジネスコンテスト(9月) ワープロの部 第2部団体優勝 個人 準優勝・3位・5位

●表彰

書道選択生:第68回全国公募小中高児童生徒川開書道展 大賞・毎日新聞社賞受賞

学校家庭クラブ:広島県高等学校学校家庭クラブ研究発表大会

最優秀賞受賞(菊芋への取組)2年連続

商業部:日本情報処理検定協会主催の検定8種目1級合格により検定協会会長特別賞を受賞

●ハワイの「カラヘオ高校」との姉妹校交流(平成24年11月姉妹校提携、隔年で交互に生徒派遣)
昨年度と今年度は新型コロナの影響で交流を中止せざるを得なかった。来年度以降、交流を復活させる予定。

【最新】令和5年度(2023年度)高校入試の実施内容を知る

(広島県教育委員会ホームページより)

高校受験(一次選抜)の実施内容はこちら

一次選抜の合格発表日は、令和5年度(2023年度)3月9日(木)です。

学校掲示 あり 時間:14時
学校HPでの発表 あり 3/9(木)14時~3/10(金)16時まで
インターネット出願システムでの発表 あり 3/9(木)14時~3/10(金)正午まで

昨年度までの高校受験の仕組み(高校入試制度)

広島県立大竹高等学校は公立高校です。
選抜Ⅰ(選1)・選抜Ⅱ(選2)・選抜Ⅲ(選3)が行われます。

昨年度の試験内容をくわしく知る

(※こちらの記事は2022年度入試内容です。)

●選抜Ⅰ

広島県立大竹高等学校の選抜Ⅰ日程(=推薦入試)は、2022年2月3日(木)に行われます。

<実施日時>2022年2月3日(木)

【総合学科】選抜1は、募集定員80名で選抜方法は、調査書・作文・面接です。

<募集定員>80名(全定員の50%)

<選抜方法>調査書(=内申点)・面接・作文

選抜結果の通知は、2022年2月8日(火)で、中学校の先生から結果が通知されます。合格発表は選抜Ⅱと同じ3月15日(木)です。

<選抜結果の通知>2022年2月8日(火)中学校の先生から受験生徒へ通知されます。

<合格発表>2022年3月15日(火)

学校掲示:あり (14:00)
学校HPでの発表:あり(14:00)

●選抜Ⅱ

広島県立大竹高等学校の 選抜Ⅱ日程(=一般入試)は、2022年3月7日(月)2022年3月8日(火)の2日間にわたって行われます。

<実施日時>2022年3月7日(月)2022年3月8日(火)

【総合学科】選抜2は、募集定員80名で選抜方法は、調査書・学力試験・全員面接です。傾斜配点の実施はありません。

<募集定員>80名(全定員の50%)<傾斜配点>実施しない

<学力:調査書>実施しない<全員面接>実施あり

合格発表は、2022年3月15日(火)です。

<合格発表日>2022年3月15日(火)

学校掲示:あり(14:00) 
学校HPでの発表:あり(14:00)

過去の入試結果を見る(倍率・合格者数・入試実施状況)

  定員 選抜Ⅰ 選抜Ⅱ 選抜Ⅲ
定員 受験者数 倍率 定員 受験者数 倍率 定員 志願者数
2020年度 200名 100名 73名 0.73倍 142名 114名 0.80倍 49名 3名
2021年度 160名 80名 61名 0.76倍 110名 81名 0.74倍 40名 3名
2022年度 160名 80名 68名 0.85倍 93名 70名 0.75倍 26名 0名

  一次選抜 二次選抜
定員 受験者数 倍率 定員 受験者数 倍率
2023年度 160名 125名 0.78倍

新着情報

●総合学科のカリキュラムについて

□1年次「産業社会と人間」、2年次「自己進路探求」(総合的な学習の時間)、3年次「課題探求」の授業の中で、社会人講師を招いての講義やインターンシップ、地域交流や上級学校見学など体験的な学習をすることで、各自の進路希望の実現のためキャリア教育を行っている。
□2年次・3年次では、各自の進路希望にあわせ、約80科目から選択が可能。普通科だけでなく、商業科、家庭科、福祉科、体育科、芸術科、外国語科等にかかわる科目を選択することができる。
□四年制大学(国公立大も含め)、短期大学、専門学校、就職と進路希望に応じたカリキュラムを整えている。
□ワープロ、情報処理、簿記、秘書実務、被服、食物調理、介護職員初任者研修など、漢字検定、英語検定だけでなく、さまざまな資格取得に対応した授業を用意し、放課後補習も実施することで進路実現に活かしている。
□8時35分からの10分間を「朝学」の時間とし、脳のウォームアップの時間にしている。

●進学について

□総合学科の特色を活かし、少人数指導で進学のサポートをしている。国公立大学は広島大学(2014年度1名、2015年度1名[過年度生])や県立広島大学(2018年度1名、2019年度1名、2020年度1名)・尾道市立大学(2021年度1名)に合格しており、私大も地元の広島修道大学や広島工業大学を中心に、多くの大学に合格者を出している。

●指定校推薦について

□全国140校の指定校推薦枠があり、さらに県内のほとんどの四年制大学、短期大学(国公立は除く)に指定校推薦枠を持っている。(広島修道大学、広島工業大学、広島経済大学、比治山大学、広島女学院大学など)

●就職について

□全教職員とともに、県教育委員会から配置された高等学校就職支援教員(ジョブ・サポート・ティーチャー)が就職支援を行っている。就職先は近年、三菱ケミカル、ウッドワン、マツダ、中電工、日本郵便、岩国市役所など多岐に渡り、就職率は100%を維持している。

●学期制について

□3学期制、50分6時限授業体制。土曜日は休み。
□全学年で校外模試を積極的に実施。

●生徒指導について

□高校卒業の資格として、基礎学力を身に付けること、社会に出てからの常識として「あたりまえ」のことがあたりまえにできることなど、基本的なことを充実させることに重点をおいて指導している。生徒の基本的生活習慣の定着とともに、社会で通用するマナーや礼法を身に付けさせるなどに重点を置いており、大変落ち着いた環境で学習に取り組んでいる。

●花いっぱい運動について

□「花いっぱい運動」として、「ひまわり2020」や「クラス花壇の日」など、全校生徒で苗を植えるという行事もあり、「クラインガルテン(学校農園)」をはじめ、中庭や敷地内の花壇などで花を育てることで、心豊かな生徒を育てている。

●地域との交流について

□生徒会活動が盛んで、障がい者スポーツ交流大会にボランティアとして参加するなど、高齢者施設への訪問など地域との交流を大切にしている。また、学校家庭クラブも地域の特産品を使ったレシピづくりを通して、地域の行事に参加したり、地域の団体と交流を行ったりしている。

●部活動について

□本校では、次にあげる部が活動している。体育系の部活動は、広島県高校総体へもたくさん参加しており、中国大会に進出する部活動もある。文化系の部活動は、校内だけでなく地域に出ての活動をしている部もあり、やりがいのある部活動が多い。

●入試について

□選抜Ⅰの作文は点数化をするが、面接、調査書をふまえ総合的に判断していく。選抜Ⅱでも面接を実施している。

クラブ活動

□体育系

陸上競技/柔道/弓道/硬式野球/ソフトテニス/卓球/バレーボール(女子)/バスケットボール/バドミントン

□文化系

写真/茶・華道/料理/美術/書道/吹奏楽/文芸/放送・演劇/商業/ダンス

進路実績

大学の合格実績については、現役生・過年度生の合計人数。()内は、過年度生の内数。

所在地

〒739-0614

広島県大竹市白石1丁目3−1

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【密着取材!!】高校受験に向けたアドバイス(広島国際学院高校)

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